少し古い話になるが、JARLNEWS2020年秋号でレポートされていた「南極昭和基地のJARL局8J1RLと交信しよう!」を読み、そこから自分でもFT8なら何とかなるかもしれないと根気よく気長に探し続けている。しかし、そう簡単には行かず今日もそのコールサインすら…
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